十二国記
原題:十二国記
言語:
- スペイン語: Doce Reinos
- フランス語: Les 12 royaumes
- 英語: The Twelve Kingdoms
- ロシア語: Двенадцать королевств
- 日本語: 十二国記
- 中国語: 十二国记
『十二国記』(じゅうにこっき、英題: The Twelve Kingdoms)は、小野不由美が著し、山田章博がイラストを担当する日本のファンタジー小説シリーズ。中国神話をモチーフにした異世界を舞台に、それぞれが天命を受けた君主と麒麟によって統治される十二の国々を描く。物語は、日本の女子高生・中嶋陽子が異世界に連れてこられ、慶国の女王となる冒険を描く。このシリーズは、権力、責任、そして個人の運命といったテーマを探求している。全7巻の小説と2巻の短編集がある。スタジオぴえろによる全45話のアニメ化作品が、2002年から2003年にかけてNHKで放送された。『十二国記』は、その深遠な世界観、魅力的なキャラクター、政治や倫理に関する考察で広く賞賛されている。