ゲド戦記
原題:ゲド戦記
言語:
- スペイン語: Cuentos de Terramar
- フランス語: Les contes de Terremer
- 英語: TALES from EARTHSEA
- ロシア語: Сказания Земноморья
- 日本語: ゲド戦記
- 中国語: 地海传说
『ゲド戦記』(ゲドせんき、英題:Tales from Earthsea)は、スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督による2006年の日本のアニメーションファンタジー映画です。アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』シリーズの最初の4巻を基にしつつ、宮崎駿の絵物語『シュナの旅』の要素も取り入れています。物語は、世界の均衡が崩れ、道徳が失われつつある中で、王子アレンが大賢者ゲドと謎の少女テルーに出会い、邪悪な魔法使いクモに立ち向かう姿を描いています。映画の映像美や音楽は評価されたものの、原作からの大幅な変更や、テンポ、物語の構成における問題点から、原作者のル=グウィンや批評家からは賛否両論の評価を受けました。しかし、日本では興行的に成功を収めました。