思い出のマーニー

原題:思い出のマーニー

言語:

  • フランス語: Souvenirs de Marnie
  • 英語: When Marnie Was There
  • ロシア語: Воспоминания о Марни
  • 中国語: 回忆中的玛妮
  • 日本語: 思い出のマーニー
『思い出のマーニー』(おもいでのマーニー)は、2014年に公開された日本のアニメーション映画。スタジオジブリ制作、米林宏昌監督作品。ジョーン・G・ロビンソンの同名小説を原作とし、舞台をイギリスのノーフォークから日本の北海道の釧路湿原周辺に移している。養護施設で育った少女・佐々木杏奈が、夏の間、親戚のいる海辺の町で過ごすことになる。そこで杏奈は、湿地を隔てた場所に建つ古い屋敷「湿っ地屋敷」で、金髪の謎の少女・マーニーと出会う。マーニーは杏奈に秘密を守るように約束させる。夏が過ぎるにつれ、杏奈はマーニーとの時間を重ね、やがて自分の家族と養子縁組の真実を知っていく。『思い出のマーニー』は、スタジオジブリが制作部門を一時休止する前に発表した最後の作品であり、その美しいアニメーション、音楽、そして感動的な物語で批評家から高い評価を受けた。アカデミー長編アニメ映画賞にもノミネートされた。