カイ
原題:カイ
言語:
- 中国語: 凯/凯伊
- 日本語: カイ
- 英語: Kai
『ドラゴンボール』シリーズにおいて、「界王」(かいおう、Kai、カイ)とは、宇宙の特定の領域を支配する神々を指します。彼らは、それぞれの管轄区域内の惑星の守護者を監督する役割を担っています。通常、5人の界王が存在し、そのうち4人は宇宙の四象限(北、南、東、西)をそれぞれ管理し、5人目は大界王と呼ばれ、全ての界王を監督します。界王たちはあの世に住んでおり、不死であると考えられていますが、不自然な原因で死ぬこともあります。直接戦闘には関与しないものの、界王たちは賢明な助言や訓練を提供することで、物語において重要な役割を果たしています。例えば、北の界王(界王様)は悟空の師であり、界王拳や元気玉などの強力な技を教えました。界王の他に、全宇宙を統括するより高位の神、界王神も存在します。界王と界王神のデザインは、ヒンドゥー教や仏教の経典で方角を見守る神々に影響を受けています。さらに、「界界」(カイカイ)は、瞬間移動の一種であり、瞬間移動とは異なり、特定のエネルギーをロックする必要がなく、宇宙のどこへでも、他の宇宙へも瞬時に移動できます。界王神、キビト、ブウなどのキャラクターが『ドラゴンボール』シリーズでこの能力を使用したことがあります。