アシュラモン
アシュラモン(Asuramon、アシュラモン)は、デジモンシリーズに登場する伝説的なデジモンで、4本の腕と3つの顔を持つのが特徴です。その名前とデザインは、ヒンドゥー教の阿修羅に由来しています。アシュラモンの3つの顔はそれぞれ、怒り、慈悲、祝福を表しています。古代インド文明の文献を解析中に突然コンピュータ内に現れるとされています。恐ろしい外見とは裏腹に、正義を非常に重んじ、不正に対しては容赦なく攻撃を加えることから、光明神の化身とも考えられています。必殺技は「阿修羅神拳」で、4本の腕から繰り出される連打は、敵を消滅させるほどの威力を持ちます。アシュラモンの性格は、どの顔が優勢になるかによって変化し、善にも悪にもなりえます。戦闘時には炎を使って攻撃力を高めます。『デジモンフロンティア』では炎のエリアの守護者として登場したり、『デジモンゴーストゲーム』では人間の顔を奪って感情を理解しようとしたりするなど、アニメや漫画、ゲームなど様々な作品に登場しています。進化経路としては、ムシャモン(Musyamon)から進化し、ザンバモン(Zanbamon)などに進化することがあります。