アバドモン
アバドモン(Abbadomon、アバドモン)は、デジモンシリーズに登場する謎めいた強力なデジモンで、究極体レベルに属します。ネットワークから溢れ出た負のデータを極限まで吸収し進化しました。巨大な体躯と恐るべき力を持ち、その存在は善悪を超越しており、全てを無に帰すことを目的としています。中心には大きな口があり、無数の触手にも口があり、デジモンやデジタルワールド自体を噛み砕き、噛み砕いた後には空白のデータしか残りません。アバドモンの誕生はデジタルワールドの危機と見なされ、異次元のデジタルワールドをいくつか消滅させたと推測されています。必殺技には、触手の目から放つ呪いの光線「ゲーズイレイザー」、触手で敵を捕らえ中央の口で飲み込む「ガーライトネス」、口から放つ白い光線「ホワイトライナー」などがあり、どの技も当たれば瞬時に消滅させます。アニメ『デジモンアドベンチャー:』では、アバドモンはネガモンから進化し最終ボスとして登場、デジタルワールドに大きな脅威をもたらし、最終的にはオメガモンAlter-Sによって倒されました。