インダラモン
インダラモンは、デジモンシリーズに登場する完全体デジモンで、聖獣型デジモンに分類される。十二神将の一体であり、四聖獣の一柱である朱雀モンの配下。紫色の二足歩行の馬のような姿をしており、長い腕と、マゼンタ色の包帯で覆われた前腕、白い鬣、三本の赤い角、そして金色の蹄を持つ。非常に傲慢な性格で、自慢話ばかりを口にし、自分の鬣や尾の艶を気にしている。努力する者を嘲笑する傾向がある。戦闘では、背中に背負った巨大なホラ貝のような宝貝を武器として使い、棍棒のように振り回すほか、驚異的な肺活量で宝貝を吹き鳴らし、超音波攻撃「獄法轟音」を繰り出す。十二神将の中では、特にヴァジラモンとは仲が悪い。外見には気を使うものの、戦闘スタイルは粗削りである。
『デジモンテイマーズ』では、朱雀モンに命じられ、クルモンを捕獲するために現実世界に現れた十二神将の一体として登場。インプモンと戦い、圧倒的な力で打ち負かす。その後、テイマーズとも戦い、最終的にはメガログラウモンによって倒された。また、『デジモンテイマーズ ブレイブテイマー』や『デジモンワールド リ:デジタイズ』、『デジモンストーリー サイバースルゥース』など、数々のゲーム作品にも登場している。