オボロモン
オボロモン(オボロモン)は、デジモンシリーズに登場するアンデッド型のデジモンです。墓場に棲み、幽霊のような姿をしており、格上の相手にも決して退かず、手段を選ばずに戦う狂戦士として知られています。オボロモンは勝利への異常な執着を持っており、敗北したデジモンの怨念データを大量に吸収しているためと考えられています。しかし、自我はほとんどなく、普段は墓地を呆然と徘徊しており、左腕に融合した獣の頭蓋骨と奇妙な会話をしている姿が目撃されることもあります。頭蓋骨から生える刀は脆く折れやすいものの、折れるたびに再生します。必殺技には、刀を使った斬撃「千万ノ太刀」や、下半身から鬼火を分離させて広範囲を焼き尽くす「羅焼門」があります。また、首に巻いたスカーフ「幽玄」は自由に形を変えたり、独立して動くことができ、敵を拘束したり、強力な打撃を与えることができます。オボロモンは、「Dimカード-V3- エスピモン&リュウダモン」で初登場し、アニメ「デジモンゴーストゲーム」でも活躍し、独自の戦闘スタイルと能力を披露しました。