テントモン
テントモンは、デジモンシリーズに登場する架空の生命体で、その名前とデザインはテントウムシ(天道虫)に由来しています。昆虫型デジモンの原点とも言える存在で、硬い殻を持つ一方で、穏やかで攻撃性の低い性格が特徴です。テントモンの前足には1本、中足と後足にはそれぞれ4本の爪があり、特に中足は人間の手のように器用に物をつかむことができます。同レベルの他の昆虫型デジモンが闘争本能のみを持つことが多いのに対し、テントモンは生まれつきの友好的な感情を保ち、花を嗅いだり木陰で昼寝をしたりと、のんびりとした生活を送っています。デジモンアニメシリーズでは、テントモンは泉光子郎のパートナーデジモンとして、その優しい性格と愛らしい外見で親しまれています。ゲームでは、カブテリモンやクワガーモンなど、さまざまな形態に進化することができます。