ポヨモン

原題:ポヨモン

言語:

  • 中国語: 漂游兽
  • 日本語: ポヨモン
  • 英語: Poyomon
ポヨモンは、デジモンシリーズに登場する幼年期Iのスライム型デジモンです。半透明の体で、クラゲのようにネットの海を漂っています。現在発見されているデジモンの中で最も原始的な構造を持つとされ、デジモンの起源の謎を解く「ミッシングリンク」として注目されています。名前の由来は、日本語の「ポヨポヨ」で、子供がよちよち歩く様子を表しています。ポヨモンは柔らかく粘着性のある体を持っており、触手を使って物体や他のデジモンに付着します。そして、「パチパチガス」と呼ばれる微弱な静電気を放出しますが、これは彼ら独自のコミュニケーション手段とされています。複数のポヨモンが互いに付着すると、「パチパチガス」の威力が増し、周囲には近づきにくくなります。ポヨモンは、アニメ、漫画、ゲームなど様々なメディアで幼年期のデジモンとして登場し、しばしば戦闘のために他の形態に進化します。『デジモンアドベンチャー』では、高石タケルのパートナーであるパタモンの退化形態として登場しました。進化経路にはトコモンやゴマモンなどが含まれ、どの形態に進化するかは、ゲームや物語によって異なります。ポヨモンはその初期形態において、かわいらしく、弱い存在として描かれることが多いです。