マンモン
デジモンシリーズにおいて、マンモンは古代獣型デジモンであり、毛むくじゃらのマンモスに似た姿をしていますが、片目と鎧をまとっています。元々は氷雪地帯に生息していましたが、デジタルワールドの温暖化により、超圧縮されたデータが拡張され、姿を現しました。マンモンは全身が密な毛で覆われており、強大な力を持っていますが、極度の高温に弱いという弱点もあります。顔を覆うマスクに刻まれた紋章は、超古代の知恵の結晶であり、遠くを見通す千里眼の力と、遠くの音も聞き分ける大きな耳を持っています。アニメでは、マンモンは敵役や敵勢力として度々登場し、『デジモンアドベンチャー』ではヴァンデモンに利用され、『デジモンセイバーズ』では主人公チームを襲撃しました。また、複数のデジモンゲームでも育成可能なデジモンや敵として登場します。マンモンの技には「マンモスチャージ」、「ツンドラブレス」などがあります。進化ルートは、ユニモンやハヌモンなどから進化し、最終的にはスカルマンモンに進化する可能性があります。マンモンという名前は、マメモンやマンモスモンなど他のデジモンにも使われていますが、強力な古代獣型デジモンとして最もよく知られています。