ケット・シー
ケット・シーは『ファイナルファンタジーVII』シリーズに登場する架空のキャラクターで、初登場は『ファイナルファンタジーVII』である。彼は神羅カンパニーの社員であるリーブ・トゥエスティが遠隔操作するロボット猫で、通常は巨大なぬいぐるみモーグリに乗っている。ケット・シーは当初、ゴールドソーサーで占い師として働いていたが、後にクラウドたちのパーティーに加わり、物語の中で重要な役割を果たす。彼はメガホンを使ってモーグリに指示を出し、戦闘を行い、ダイスやスロットなどの確率に基づいた特殊なアビリティを持っている。当初は神羅のスパイとしてパーティーに加わったものの、物語が進むにつれてクラウドたちに共感し、最終的には彼らのために犠牲を払う。ケット・シーは陽気で遊び好きだが、時には臆病な一面を見せる。様々な『ファイナルファンタジーVII』関連作品で、異なる姿を見せており、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』ではレッドXIIIの背中に乗って登場し、『ファイナルファンタジーVII リバース』ではプレイアブルキャラクターとして独自の戦闘システムとアビリティを持っている。彼のデザインはスコットランド神話の妖精ケット・シーに由来し、ゲーム内では様々な姿と能力を発揮する。