ラーマ
ラーマは、『Fate/Grand Order』(FGO)にセイバークラスのサーヴァントとして登場するキャラクターです。インド二大叙事詩の一つ『ラーマーヤナ』の主人公であり、ヴィシュヌ神の化身でもあります。元々は王子だったラーマは、親族の陰謀によって王位継承権を剥奪され、追放されます。愛する妻シータが魔王ラーヴァナにさらわれたため、ラーマは猿の軍勢と共に14年間戦い続け、彼女を救出しました。彼は強力な宝具「ブラフマーストラ」を持ちます。これは元々矢であった武器を、ラーマ自身が剣に改造したもので、魔性の存在に対して絶大な威力を発揮します。ゲーム内では、ラーマは少年姿で召喚されており、シータを求めて戦っていた時期が彼の全盛期とされています。性格はやや傲慢な面もありますが、部下や動物には優しく、暴君に対しては厳しい態度をとります。ラーマの最大の願いは、シータとの呪いを解き、再会することです。しかし、この呪いこそが彼らの愛の証でもあります。FGOのwikiには、彼のスキル、ステータス、背景、人間関係、ゲーム内での様々な情報が詳細に記載されています。